2616件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号

その中で私がとても印象に残ったのは、ごみ懇談会の会長さんが、今はごみを燃やすだけではなく、リサイクルやエネルギー回収などそういう、ごみを燃やす時代ではないんだというふうにおっしゃった発言がとても印象的です。 奈良市の脱炭素ロードマップ、これは完成していないところで、当然、どんなものを造るかという施設整備基本構想もできていない状態です。 

奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号

少子化の時代と言われておりますので、どんどんと生まれてくる子供さんが減っているという状況を改めて確認させていただいたということと、その中で、保育所を利用している子供さんが一体どうなのか、その割合で減っていっているのかと思えば、御答弁からはどんどんと増えていると、こういう状況です。 人口が8年間で19.4%減少しているにもかかわらず、保育利用者は増加していると。

広陵町議会 2022-12-22 令和 4年第4回定例会(第5号12月22日)

世界平和統一家庭連合は、旧称、世界基督教統一神霊協会時代に民法上の問題で22件もの裁判で問題があったことが裁判で確定しており、同一の名称で活動することが困難になったので改称したのではないかとの疑いが濃厚です。富山市議会はそうしたことも恐らく踏まえて排除意見書を採択したのだろうことは想像に難くありません。  では、我が広陵町議会ではどうするのか。

生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日

人数で何とかしようというのではなく、こういった情報共有ツールに精通し、時代に合わせて議員が勉強し、変化し、個々の能力を高めることが議会機能を高めると考えます。  そして、市民の意思として、過去のパブリックコメント市民懇談会では、半数以上が議員を減らすべきという意見でした。

生駒市議会 2022-12-16 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年12月16日

広報広聴機能についても、片山委員が言われたような課題はあるかなと思うんですけども、これからの時代、SNS活用等で更に市民の声を聞いたり、情報発信したりすることも可能だと思いますし、それだけに限らず今後も私たち1人ずつができることというのは考える余地はあると思います。そこが課題だと思っています。

奈良市議会 2022-12-15 12月15日-05号

本来であれば、これは男女共同参画に関わる重要事項として、男女共同参画推進審議会などの場で様々な立場の方々から幅広い意見を聞きながら、次の時代にふさわしい役割や機能の一層の充実に向けて在り方の検討を行う必要があったのではないかと考えております。 今回、この議案をめぐって男女共同参画はもう古いという意見もお聞きいたしました。

広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)

それから、今の時代ホームページだけではなくて、皆さんやはり携帯時代になっているのも認識しておりますので、その辺の情報発信も含めて、多様化した情報発信、今、広報がベースになっていりますけれども、広報以外にもホームページ、それから携帯、それから携帯の中でもいろんなツールがありますので、その辺をどうやったら皆さんに確実に情報が伝わっていくかというのを今検討している最中なので、もうちょっとお待ちいただければと

生駒市議会 2022-12-14 令和4年第7回定例会 企画総務委員会 本文 開催日:2022年12月14日

電子化の発達というのが想定されてない時期からある規定ですので、その当時はそういう個人情報をつなぐということ自体はやっぱり原則禁止だということだったと思うんですけれども、その尼崎の件につきましては、何でオンラインでしてなかったのかというのはちょっと存じ上げてないんですけれども、この新しい法律のもとでは、今行政情報化というのがどんどん進んでいますので、このオンライン結合を禁止するというのはやはり今の時代

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

年代としては、古くは飛鳥時代から近代までの物が出土しているとのことでございます。現在、出土遺物の洗浄や整理、遺構の図面作成など、記録保存の作業を進めているところでございます。  次に、県に対する開発許可申請進捗状況でございますが、B地区につきましては、令和4年9月1日に県に申請書を提出しており、現在、県の建築安全推進課で審査いただいているところでございます。

生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年12月12日

その辺のところはしっかりとご理解いただいた上で、一定、国で基準も定めていただいて、それ以上のいわゆる上乗せであるとか、広げるとかいうことについては各自治体でそういった競争をしていただくということは非常に重要なことかと思いますけども、一定、国の基準というのを設けていただくということが今の時代に即したものではないかと思いますので、そういう意味で、この意見書を提出させていただいたということでご理解いただければと

橿原市議会 2022-12-09 令和4年予算特別委員会(令和4年度補正予算) 本文 開催日: 2022-12-09

そして、次のときに予算計上されるけれど、そこでやれるのか、それともまた次になるのか分からないけれど、そういう時代の趨勢とかいうのを考えて、中学校が目覚まし時計……(「今度は水筒にするとか言っていました」と呼ぶ者あり)  それも不思議や。水筒。(「安い、大分安い」と呼ぶ者あり)  なるほどな。大分安い。  

橿原市議会 2022-12-07 令和4年文教常任委員会 本文 開催日: 2022-12-07

なかなかそれは今の時代に。例えば、「証拠を集めてSNSに上げる」とか。ネット時代ですから、チャットとかのほうが相談しやすいと。先生に言うよりも、チャット相談するほうがいいと。LINEやツイッターでダイレクトメール、LINEを使うと。こういう方法だって、相談のしやすい、リモートで小学校の子が相談したいとか、LINE相談窓口リモートで話しやすいと。

奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号

一方で、地域の住民の皆様に対しては、やはり過去のダイオキシン問題があったごみ処理施設時代とは全く異なる最新施設優位性、または環境負荷の低さなど、様々な御説明をさらに重ねていくべきものであると考えておるところでございます。そして、未来志向で前向きなイメージとして受け止めていただけるよう、努力を引き続き重ねていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。

奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号

一方で、第2期総合戦略につきましては、第5次総合計画施策体制と一体化して取り組みながら、さらに「新たな時代の流れや変化を力にする」、「多様な主体とのつながりを力にする」、「自らまちの活力を創り出す」という重点項目を設定し、そこに主要なプロジェクトをひもづけ、国の財政支援制度なども活用しながら地方創生推進に努めているところであります。 

生駒市議会 2022-12-05 令和4年第7回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年12月05日

本当にほっといて当たり前のように公共交通があるという時代は多分もう終わっているんだと思いますので、前の梶井議員のときにも申し上げましたように、事業者さん、あと我々行政、そして市民利用者の方の三位一体でそれぞれが一歩ずつ汗をかくことで、何とかこれから先も公共交通しっかりと生駒市において維持ができるように観光とか地域の取組も組み合わせて考えていきたいというふうに思います。